1997年6月7日、三重県志摩半島上空で発生したJAL706事故については、国土交通省の航空事故調査委員会(当時)により1999年12月17日、事故調査報告書が発表されました。 しかし、公刊された事故調査報告書は技術的な観点からの調査は不正確・不十分なものであったため、日乗連と日本航空機長組合はIFALPA(国際定期航空操縦士協会連合会)の認定事故調査官の資格を持つ日本の乗員を中心にしてTST(Technical
Support Team)を結成し、世界中の乗員や研究者の助力も得て独自の調査を行い、TST事故調査報告書としてまとめました。
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