
IFALPA総会が日本で開催される事の意義
1997年Japan ALPAは以下の状況から、2000年のIFALPA年次総会を日本に招聘することに決定しました。
・かねてより、他の多くのIFALPA加盟協会から、環太平洋および東アジアにおいて重要な位置を占める日本のIFALPA総会開催が期待されてきました。日本ののIFALPA総会開催は、さまざまな問題を抱えるアジアの民間航空の安全性向上や運航環境改善の大きな契機になると期待され、支持されてきました。
・さらに、JapanALPAは、このアジアの民間航空に与える影響がIFALPA活動(国際民間航空の発展)の拡大にも多大の好結果を与えると認識してきました。また、JAPAN ALPAは、アメリカ、イギリスに次いでIFALPA内で、三番目の会員保有協会であり、その規模の大きさから、IFALPA年次総会開催の義務、責任を有する有数の協会です。そこで、前回、日本で開催された1973年から、既に25年が経過していることもあり、2回目の開催が期待されてきました。
・Japan ALPAはその長年の地道な航空安全への取り組みの実績を、内外に高く評価されてきました。さらに、諸協会からの強い期待に応えて日本でIFALPA総会を開催することが、国際民間航空の発展に重要な役割をいっそう担い、国際的に広く貢献できることになると、Japan ALPAは総会開催の意義を確認しました。
以上の意義を踏まえ、Japan ALPAは1998年IFALPA総会において、2000年IFALPA総会候補地として立候補しました。そして投票の結果、日本での開催が決定されました。
