IFALPAの紹介

 IFALPA (International Federation of Air Line Pilots'Associations:国際定期航空操縦士協会連合会)は定期航空に従事するパイロットの国際組織で、1948年に設立され、1952年からは国連組織の一つであるICAO(国際民間航空機関)から世界のPilotの組織として認められました。さらに1970年からは発言権を有する恒久的はObserverとなって今日に至っております。

現在、IFALPAは加盟95ヶ国、会員数約9万人で組織され、本部はロンドン郊外にあります。

毎年4月頃に年次総会を開き、現場のパイロットの立場から検討した航空安全に関するIFALPAとしての方針(IFALPA POLICY)を議決し、これをICAOに提案し、ICAOの規程に反映させることにより、世界の航空安全の発展に大きな貢献をしています。

提案すべき方針は、下記の各IFALPA専門委員会で議論され、それぞれの委員会より年次総会に提案され採択されます。

次ページへ