航空労働研究会著「規制緩和と航空リストラ」


航空業界でおこるいろいろな事件の真相を少しでも正確に知りたいと願うあなたにとって、「規制緩和と航空リストラ」は格好の一冊となるでしょう。

こんにちの航空企業は、46年間の歴史のなかでどのような経験を経てきたのか、!kiseika.jpg (54331 バイト)

航空企業の発展や没落の背景にはどのような政策が存在したのか、

航空事故はなぜ発生するのか、そしてどうすれば有効に防止できるのか、

「規制緩和政策」は利用者に何をもたらすのか、

航空経営者は利用者の期待に果たして応えてくれるのか、

航空産業に繰り返される労使の対立や紛争の原因は何か、

パイロットやスチュワーデスなどの乗務員は実際にどのような仕事や生活をしているのか、彼らの労働と安全はどのような関係があるのか、

そして乗務員の労働条件にはどんな法律問題が存在するのか、

「規制緩和と航空リストラ」は、このような問題について、航空業界に詳しくはない読者にもわかりやすく解き明かした研究書でもあります。

著作者である「航空労働研究会」は、パイロットやスチュワーデスなどの乗務員労働者と、労働法の分野で活躍している大学の研究者及び弁護士たちのグループです。

資料編を除けば3部で構成され、それぞれが一定の独立性を有していますから、読者の関心に応じてどの部からお読みいただいても、さして違和感なくお楽しみいただけると思います。

主な内容(目次と概略の趣旨)

第T部(産業46年間のあしどりと今日の政策に対する批判的分析)

航空産業は何をめざすのか

公共事業を支える労使関係の実態

空の安全への疑問

第U部(航空政策の基本問題と大手3社の経営戦略・安全や労使関係への影響など)

21世紀をめざす経営戦略と労使関係

日本航空グループの労務政策と労使関係

全日空の経営戦略と労使関係

日本エアシステムの経営戦略と労使関係

第V部(乗務員の労働実態、労使関係に関する労働法上の問題点)

航空機乗務員の権利課題

航空機乗務員の勤務実態

航空機乗務員の労働時間

航空機乗務員の労働時間制度

変形労働時間制と勤務の変更

三六協定締結と時間外労働義務

契約客室乗務員制度の法的問題点

航空機乗務員労働者のめざす労使関係と労働条件

第W部 資料


ご購入方法(以下のいずれかの方法でお求めください)

全国の書店でお求めになれます。店頭価格は2,940円(本体2,800円)

旬報社に直接お申し込みになる方法。価格は2,940円(本体2,800円)。

 電話    03−3943−9911

 ファックス 03−3943−8396

 住所    東京都文京区目白台2−14−13

日乗連(にちじょうれん日本乗員組合連絡会議)にお申し込みいただく方法(旬報社への取り次ぎもいたします)。

 インターネットのご利用 office@alpajapan.org

 電話ファックスのご利用 03−5705−3264

 手紙などのご利用    東京都大田区羽田5−11−4 フェニックスビル

航空労働者の方々はできる限りそれぞれの組合でお求めください。もし組合に在庫がなくなっていれば上記いずれかの方法で日乗連宛ご連絡ください。1冊2,000円で販売します(差額は日乗連が負担、送料を頂きます)。